2023年(第26回)沖縄県ケアマネ試験 一発合格勉強法

ケアマネ試験に挑む受験者九州地方・沖縄地方ケアマネ試験対策
この記事は約17分で読めます。

2023年(第26回)沖縄県ケアマネ試験受験予定の方は、試験勉強が始まります。

沖縄県ケアマネ試験に一発で合格する方法が知りたい。

そのように思っていませんか?

この記事の概要
・ケアマネ試験の状況(受験者数、合格者数、合格率など)
・沖縄県ケアマネ試験対策 おすすめの一発合格勉強方法
・2023年の試験日程など

沖縄県ケアマネ試験は難易度が高く、試験勉強をどうすればよいかわからないでしょう。

こちらの記事はこれから一発合格したい人に読んでいただけるよう、最も合格に近い勉強法をまとめました。

是非合格に向けてじっくり読み進めてみてください。

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ケアマネ試験の状況

ケアマネ試験に一発で合格するために、試験の状況を理解しましょう。厚生労働省のケアマネ試験の状況をもとに受験者数、合格基準、合格率を、難易度等を詳しく解説します。
ケアマネ試験に挑む介護福祉士

ケアマネ試験受験者数、合格率等

第1回ケアマネ試験から第25回ケアマネ試験までの受験者数、合格者数、合格基準、合格率を厚生労働省の統計より引用して掲載しています。

また、それをもとにケアマネ試験の難易度の判定や合格ラインの予想を行いました。

ケアマネ試験受験者数

実施年度受験者数(A)合格者数(B)合格率(B/A)
第1回(平成10年度)207,080人91,269人44.1%
第10回(平成19年度)139,006人31,758人22.8%
第15回(平成24年度)146,586人27,905人19.0%
第20回(平成29年度)131,560人28,233人21.5%
第21回(平成30年度)49,332人4,990人10.1%
第22回(令和元年度)30,509人5,644人18.5%
第23回(令和2年度)46,415人8,200人17.7%
第24回(令和3年度)54,290人12,662人23.3%
第25回(令和4年度)54,449人発表待ち発表待ち
第1回~第25回合計3,001,355人728,887人

厚生労働省の介護支援専門員実務研修受講試験の実施状況について」で受験者数を見てみると平成30年度(第21回)から令和2年度(第23回)までは、30,000人〜40,000人と推移しています。しかし令和3年度(第24回)以降は、50,000人を超えています。

このことからケアマネの社会的なニーズが、とても有り安定した職種だとわかります。

75歳以上の方が増え続けることも、ケアマネ試験に影響を与えています。

介護保険制度によるサービスの増加やサービスの多様化を見据え、ケアマネの専門的な実務が必要とされるため、受験者数は増加傾向にあるのです。

ケアマネ試験は、介護職の方がスキルを磨く目的で、受験することもあります。介護職の必要性は年々高まっているため、受験者数の増加も必然的です。

ケアマネ試験合格率、難易度

合格率は、平成30年度(第21回)から令和3年度(第24回)の平均で17.4%です。

合格率の低さから難易度を判定すると、難易度の高い試験と言えるでしょう。

最近の合格率の低さは、2つの理由が考えられます。

  • 1つ目は、超高齢社会の中でケアマネがより専門的(プロ)な知識が求められるようになり、問題がより専門的な内容になったためです。
  • 2つ目は解答免除の要件がなくなったためです。

ケアマネ試験問題が、今後もより専門的な内容になることは間違いないため、合格率が上がったり、難易度が下がることはないでしょう。

ケアマネ試験合格基準、合格ラインの予想

ケアマネ試験の合格基準は下記の通りです。

総得点:1問1点×60問

配点:介護支援分野で(25問×70%=17.5点)

保険医療福祉サービス分野で(35問×70%₌24.5点)

合格点:正答率70%(※難易度で補正されます)

直近3回の補正後の合格点は、それぞれの分野で3点変動しています。合格点が変動する理由は、国が難易度によって合格点を補正するためです。

直近3回の合格点から合格ラインを予想すると、介護支援分野で16点以上、保険医療福祉サービス分野で25点以上が必要です。

「直近3回の合格基準」

★第22回合格基準(2019年)★

分 野問 題 数合 格 点
1 介護支援分野25問16点
2 保健医療福祉サービス分野35問25点

(注)1 配点は1問1点である。
2 介護支援分野、保険医療福祉サービス分野ごとに、正答率70%を基準とし、問題の難易度
で補正した。

★第23回合格基準(2020年)★

分 野問 題 数合 格 点
1 介護支援分野25問13点
2 保健医療福祉サービス分野35問22点

(注)1 配点は1問1点である。
2 介護支援分野、保険医療福祉サービス分野ごとに、正答率70%を基準とし、問題の難易度
で補正した。

★第24回合格基準(2021年)★

分 野問 題 数合 格 点
1 介護支援分野25問14点
2 保健医療福祉サービス分野35問25点

(注)1 配点は1問1点である。
2 介護支援分野、保険医療福祉サービス分野ごとに、正答率70%を基準とし、問題の難易度
で補正した。

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ケアマネ試験は一発合格を目指すべき

ケアマネ試験は一発合格を目指すべきです。

試験自体は何度も2回、3回と受験することができますが、あまりおすすめできません。

しかしケアマネ試験は、受験者層の特徴もあり、何度も受験する方がたくさんいます。ケアマネ試験を受験される職種の内容、その方々の試験勉強の状況を知り、対策を見ていきましょう。

そして一発合格すべき理由を理解しましょう。

ケアマネ試験の受験者・合格者の多くは介護福祉士、看護師・准看護師

ケアマネ試験の受験資格は、介護・医療・福祉などの資格を持っている方と相談援助の経験がある方です。厚生労働省の【ケアマネ試験職種別合格者数】をもとにケアマネ試験を受験された方は、どんな資格をもたれた方が多いかを掲載しています。

厚生労働省の【令和3年度(第24回)ケアマネ試験職種別合格者数】を見ると、13,501人の合格者の中で介護福祉士(7,689人)、看護師・准看護師(2,129人)が合格者です。この二つの職種を合わせると9,818人の合格者で全体の(72.7%)を占めます。

ケアマネ試験の受験者で、介護福祉士、看護師・准看護師が多い理由

上記で示した通り、ケアマネ試験の受験者は、介護福祉士、看護師・准看護師が非常に多いと言えます。それではなぜそれらの職種の方が多いのでしょうか。

ケアマネを目指す看護師

ケアマネ試験受験者に介護福祉士が多い理由
・職場の中で移動や配置換えなどでケアマネの資格が必要となった。
・特養で介護福祉士として働く中で、ケアマネとして利用者様や家族様と良い関係を築くためとスキルアップするため。
・将来現場でずっと健康で働けるのが心配(夜勤や遅番等)なため、ケアマネの道も選択肢として持っていたい。
ケアマネ試験受験者に看護師・准看護師が多い理由
・病院で看護師の仕事から、介護老人保健施設に移動となりケアマネの資格が必要になった。
・看護師として働いているが、50歳になりセカンドキャリアを見据えてケアマネをとっておく。

このような受験理由があります。当サイトをご覧の中には同じ受験理由の方もいるでしょう。

現在の職種が介護保険制度に関わる業務のため、必要となるケースが介護福祉士、看護師・准看護師の場合多くなっているのが理由です。ただ、スキルを磨くために受験されたり、セカンドキャリアをスムーズに行うために受験される方もいます。

一発合格が難しい理由

介護福祉士、看護師・准看護師の仕事の内容は、言わずとも過酷な仕事です。夜勤、シフト勤務があります。定時で終わる一般の仕事の方より試験勉強もやりづらいでしょう。

利用者様のその日の状態で仕事の内容が変わったり、勤務時間が変わったりします。

さらに今は一般業務に加えて感染症対策(コロナウイルス感染症等の感染拡大防止対策)も行わなければならず、業務は多岐にわたります。

このように非常に忙しいため、試験勉強のスケジュールも立てづらい仕事です。

家に帰ってケアマネ試験の問題集を広げて、独学でやることは非常につらい試験勉強となります。また仕事が忙しければ、モチベーションもなかなか継続できないでしょう。

自分に甘えて「今日は疲れたから、明日から勉強しよう」と言い聞かせながら進めるしかないため、合格できない人が多くいます。何度も何度も受験しなければならず、資格突破の道が遠ざかってしまいます。

一発合格すべき理由

ケアマネ試験に一発合格することは難しいですが、一発合格すべき理由があります。

具体的には下記の2点です。

  • 試験の出題傾向が毎年のように変わる
  • 受験期間が長引くことでモチベーションが維持できない

ケアマネ試験のもとになる介護保険制度は、毎年のように改正されています。したがって昨年と同じ制度内容になるか保証がなく、制度が変わることで試験の出題傾向も変わります。新しい問題集を購入して、その年の試験対策をしなければなりません。

多くの受験者は、二度と受験したくないと考えているでしょう。このように試験の対策方法が毎年変わると、モチベーションの維持が大変になります。なかなか勉強ができず、結局諦めてしまう人も増えることが現実です。

したがってケアマネの資格を取るぞと決めたら、集中して一回で合格することが重要です。業務で必要となり受験される方、スキルアップ、セカンドキャリアを目的で受験される方、それぞれ受験理由は違っても、時間を無駄にせず次のステップにスムーズに進むためには、一回の試験に合格しましょう。

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沖縄県ケアマネ試験対策 おすすめの一発合格勉強方法

介護福祉士、看護師・准看護師のように日々忙しい仕事をされている方が短期間の試験勉強で一回の試験に合格する方法はないのでしょうか?

ケアマネ試験勉強に取り組んでいる方へ一発合格するための勉強方法を具体的に解説します。

ケアマネ試験対策 一発合格勉強方法は通信講座の受講

短期間の試験勉強で一回の試験に合格する方法は、ケアマネ試験対策通信講座の受講です。

ケアマネ試験の試験勉強方法は主に三つ考えられます。

一つ目は、試験問題集を中心に独学で勉強する方法です。

二つ目は、時間に余裕がある方が、ケアマネ試験通学スクールに通い試験勉強する方法です。

三つ目が、ケアマネ試験対策通信講座の受講です。

ケアマネ試験対策通信講座は、日々忙しい介護福祉士、看護師・准看護師のケアマネ試験勉強の悩みを解決してくれるおすすめの勉強方法です。ケアマネ試験対策通信講座は、期間が定められていて、モチベーションを維持しながら計画的に試験勉強をする事ができます。

特に苦手分野があって独学では少し自信がない方今の仕事の状況では試験勉強のスケジュール管理が大変という方に最適な試験勉強方法です。

通信講座で勉強する受験者

例えば、ニチイの「ケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ」は、最長6か月間の中で受講者のペースに合わせてスケジュールを立てて進めてくれます。サポートも充実していて一人で学ぶ不安を解消してくれます。

資料を取り寄せて内容を確認すると、充実した講座であることがわかります。

2023年(第26回)「ニチイのケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ」通信講座の資料を取り寄せて準備を進めましょう。

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ケアマネ試験一発合格にむけた有名な通信講座

有名なケアマネ試験対策通信講座は、大手のニチイ学館やユーキャンのケアマネ通信講座です。

講 座 名・講 座 概 要

ニチイのケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ

・最長の受講期間 6か月※最短2か月~

・講座の特徴

point1 学びやすくわかりやすい充実の教材!

point2 充実のサポートで学習を徹底フォロー!

point3 本試験同様の全国統一模試で、実力をチェック!

・受講料 34,783円(税込)【分割払い有、支払額が変わります。】

ユーキャンのケアマネジャー講座        

・標準受講期間 6か月

・学習の流れ

point1 テキストでじっくり学習!

point2 動画解説でレベルUP!

point3 メールで気軽に質問

point4 添削で弱点を克服

・受講料 49,800円(税込)【分割払い有、支払額が変わります。】

沖縄県ケアマネ試験対策 おすすめの通信講座は?

沖縄県のケアマネ試験対策に、おすすめの通信講座はニチイの「ケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ」です。通信講座選びで一番重要な事項は、合格率の高さです。

具体的にニチイの「ケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ」の魅力を解説します。

ニチイの「ケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ」修了生の合格率は全国平均の3倍以上です。

沖縄県ケアマネ試験のおススメの通信講座は、ニチイの「ケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ」です。なぜならニチイのケアマネ通信講座の修了生の合格率がとても高いためです。

ニチイのホームページで紹介してある修了生の合格率は「2021年度(第24回)介護支援専門員(ケアマネジャー)実務研修受講試験合格率」は80.3%でした。

これは厚生労働省が発表している全国の平均合格率23.3%の3倍以上です

ほかのスクールのケアマネ通信講座の合格率を調べると表示がしてありません。しかしニチイは、合格率を自信を持って数字で公表しています。

2023年(第26回)「ニチイのケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ」通信講座の資料を取り寄せて準備を進めましょう。

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ニチイの「ケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ」の合格率の高い理由

合格率の高い理由は、ケアマネ受験対策は全国で約1,900箇所で展開する介護サービス事業に在籍する、約2,400人のケアマネの声を反映しているためです。教材も充実しているため、着実に実力をつけることができます。

また、働きながら勉強と仕事の両立が本当に大変な悩みであることを思い、講座の設問や解説に重複が無いように徹底されています。

自然に試験のツボがわかったり、合格のコツがわかります。

更に、模擬試験もカリキュラムのひとつで、実力チェックを行い、弱点を検証し、その弱点を重点的に学習します。

サポートもニチイならではの徹底フォローで、メールやFAXなど質疑応答を何度でも利用できます。

したがって合格率が高い実績も納得できます。

是非ニチイの「ケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ」を受講して、短期間の試験勉強でケアマネ試験を一回で合格しましょう。

必ず、ニチイの「ケアマネジャー受験パーフェクトゼミ」はみなさんの背中を一押しして合格へ導いてくれます。

ニチイの「ケアマネジャー受験パーフェクトゼミ」の特長

特長1 介護事業者ニチイのノウハウが詰まった受験対策講座!
ニチイの介護事業の実施状況
特長2 ニチイ修了生の合格率80.3%は全国平均の3倍以上!!
ニチイのケアマネ通信講座受講者
特長3 学びやすくわかりやすい充実した教材!
ケアマネ試験テキスト
特長4 充実のサポートで学習を徹底フォロー!
通信講座スケジュール
特長5 全国統一模試で、実力を徹底チェック!
模擬試験を受ける受講生
特長6 受講料の割引制度や分割払いもご用意!
受講料はクレジット払いも可能

ニチイの「ケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ」の内容を確認するために無料資料請求をしよう。

2023年度(第26回)ケアマネ試験対応版「通信コース」の学習開始は、2023年2月中旬(予定)から随時行われます。特に早めから準備したい方や自分のペースで学習したい方は、早めのスタートがおすすめです。

一方、試験日間近の最短2か月の受講コースもあります。早くからスタートできなかった方はこちらもおすすめです。

まずは資料請求を行い、内容の確認をしましょう。資料請求は、もちろん無料で、後で電話勧誘など一切ないため安心して資料請求してください。

ニチイのホームページでは確認できない試験に関する詳細な情報も掲載されているため、おすすめの資料です。独学の方も、勉強スケジュールの立て方などにも役に立つ内容が紹介されています。資料を取り寄せてみることも、価値ある情報収集になります。

資料の請求方法もスマホで入力フォームに必要事項を入力すれば完了なため、非常に簡単です。

2023年(第26回)「ニチイのケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミ」通信講座の資料を取り寄せて準備を進めましょう。

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沖縄県でその他のケアマネ試験対策講座一覧

スクール名講座料金
ユーキャン49,800円(税込)
ヒューマンアカデミー通信講座 たのまな33,000円(税込)
日本キャリアパスアカデミー30,800円(税込)

※この他にも、都道府県の社会福祉協議会などが中心になり、試験直前のケアマネ試験対策セミナーや模擬試験が行われています。近場の社会福祉協議会などに、事前に情報を頂けるよう申し込んでおいて、セミナーなどに参加するのも効果的な試験対策になります。

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2023年(第26回)沖縄県ケアマネ試験日程等

2023年度(第26回)の試験概要が公表されましたのでお知らせします。

社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会 福祉人材研修センターホームページより引用

沖縄県ケアマネ試験日程

日    時令和5年10月8日(日) 全国統一日
試    験午前10:00~12:00(120分)

沖縄県ケアマネ試験会場

※受験票に記載されている会場が試験会場です。受験票で確認ください。
勤務先所在地(または自宅の所在地)を所管する地区試 験 会 場所 在 地
試験会場本島・宮古島市・石垣市試験会場は、各受験者に対して受験票にて通知します。

受験申込期間等

【受験申込期間】

令和5年6月1日(木)~6月30日(金)※当日消印有効

【受検に関する費用】受験料:9,600円(消費税込み)

(内訳)試験手数料8,200円 、 試験問題発行手数料1,400円

※令和5年度より試験問題発行手数料が1,800円から1,400円に見直されました(公益財団法人社会福祉振興・試験センター )

【合否発表日】令和5年12月4日(月)

※本会ホームページにおいて合格者の受験番号を掲示、同日には受験者全員に通知を発送します。

【受験対象者について】

下記【1】、【2】の要件両方を満たす方

【1】受験地が沖縄県であること ※(ア)または(イ)を満たすこと
(ア)申し込み時点で沖縄県内において受験資格該当業務に従事していること
(イ)申し込み時点で受験資格に該当しない業務に従事している、または就業していない場合、住所地(住民票登録)が沖縄県であること
※その場合、住民票抄本の提出が必要です

【2】対象となる資格および業務内容で通算5年以上の実務経験期間かつ900日以上の従事日数があること
※「受験資格一覧」を参照

【平成30年度受験資格改定に伴う必要書類の取扱について】

平成30年度の受験資格改定により、平成29年度以前の書類を新受験資格として参照できなくなっています。提出書類の詳細については『受験の手引き』と併せてご覧ください。

【各種様式等のダウンロード】

下記からも実務経験(見込)証明書様式のダウンロードが可能です。

※ 受験資格一覧

※ 提出書類一覧

※ 実務経験証明書の提出が必要な方へ

実務経験(見込)証明書は、必ず指定された様式を用いて証明権者に発行を依頼してください。

※ 実務経験証明書(様式1-①)

※ 実務経験見込証明書(様式1-②)

※ 受験資格等参考資料(実務経験証明書作成者各位)

受験の手引について

『受験の手引き』とは受験要項や申込様式等が入っている冊子をいいます。申込にあたり、手引きの購入が必要となります。

1.販売期間 令和5年6月1日(木)~6月30日(金)

2.価格 750円/1冊

※販売額は1冊あたり750円です。令和2年度より改定されておりますのでご注意ください。落丁等の対応は可能ですが、購入後の返金は承っておりませんのでご注意ください。

3.購入方法

【Step1】「お取り寄せフォーム」からお届け先等の必要事項を入力

※「お取り寄せフォーム」は6月1日(木)から入力できます。

【Step2】手引き代金のお支払い

※入力後に「受付内容の確認」と「振込先情報」が記載されたメールが届きます。

※メールに記載されている指定口座へお振

込みください。6月1日(木)以降、入金の確認が取れ次第、本会から受験の手引きを発送いたします。

※受験の手引きの発送は、自宅に到着するまで3~5日程度期間を要します。受験申込締切日(6月30日(金))をご確認のうえ、お買い求めください。

沖縄県ケアマネ試験窓口・お問合わせ先

社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会 沖縄県福祉人材研修センター(ケアマネ試験係)

〒903-8603 沖縄県那覇市首里石嶺町四丁目373-1 西棟3階

TEL:098-882-5703(直通)

試験実施方法

※試験実施方法の詳細は、令和5年度の「受験の手引」で確認ください。
1)出題範囲
「試験問題出題範囲」を参照すること。
2)出題形式及び解答方法
マークシートによる5肢複択方式
3)出題数
「介護支援分野」25問、「保健医療サービス分野」35問、計60問
4)身体障害者などに対する受験特別措置
身体に障害などある方は、希望により試験の解答方法や試験時間などにおいて特別措置を受けることができます。詳細は、沖縄県の試験窓口にお問い合わせください。

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沖縄県ケアマネ試験対策情報サービス対象地域

石垣市、糸満市、浦添市、うるま市、沖縄市、宜野湾市、国頭郡伊江村、国頭郡大宜味村、国頭郡恩納村、国頭郡金武町、国頭郡宜野座村、国頭郡国頭村、国頭郡今帰仁村、国頭郡東村、国頭郡本部町、島尻郡粟国村、島尻郡伊是名村、島尻郡伊平屋村、島尻郡北大東村、島尻郡久米島町、島尻郡座間味村、島尻郡渡嘉敷村、島尻郡渡名喜村、島尻郡南風原町、島尻郡南大東村、島尻郡八重瀬町、島尻郡与那原町、豊見城市、中頭郡嘉手納町、中頭郡北中城村、中頭郡北谷町、中頭郡中城村、中頭郡西原町、中頭郡読谷村、名護市、那覇市、南城市、宮古郡多良間村、宮古島市、八重山郡竹富町、八重山郡与那国町